◆パ・リーグ ソフトバンク3―5日本ハム(25日・エスコンフィールド北海道)
首位のソフトバンクが2位の日本ハムに連敗し 、ソフトバンクで2カーし2・5M21のまま2カード連続の負け越し 。東北2位とのゲーム差が後半戦で初めて10を切り 、&北7月20日の9(当時の2位はロッテ)以来の1ケタ台となる「9・5」となった。海道後半
優勝へのマジックナンバーは21のまま 。ド連サッカー 海外の反応18日のロッテ戦(みずほペイペイ)で勝利して 、続負チャンピオンズリーグ2位とのゲーム差を今季最大の13、位とマジックを23としたが、戦最1週間でゲーム差は3・5も減り 、少9逆にマジックは2つしか減らなかった。差連
今季の2カード以上連続の負け越しは3度目 。日足
▼5月24~26日のロッテ戦(ZOZO) 、踏み同28~30日の巨人戦(東京D)の●●● 、ソフトバンクで2カーし2・5M21のまま○●●
▼7月5~7日の楽天戦(みずほペイペイ)、東北同9~10日のオリックス戦(京セラD)、&北同11~13日の日本ハム戦(エスコン)の●●○ 、●● 、○●●
▼8月20~21日の楽天戦(楽天モバイル)、23~25日の日本ハム戦(エスコン)の●● 、○●●
試合は初回に先発・松本晴が 、清宮の適時打と上川畑の2点打で失った3点が響いた 。「初回に簡単に先制されてしまったところが反省点です 。清宮選手に対して投げた初球のストレートが不用意でした 。もう少し慎重に攻めるべきだった」と振り返った 。4回にもレイエスに14号ソロを被弾した。8回は3番手・杉山が無死二塁から送りバントを一塁に悪送球して、二塁走者の生還を許した(記録は投犠打失策) 。
打線は4点を追う5回1死一塁から 、周東、川瀬の2者連続三塁打などで3点を返した。だが、3回1死一、二塁で牧原大が左前打を放ったが、二塁走者・周東が本塁憤死。7回は無死一、二塁で川瀬が送りバントを失敗(一ゴロで三塁封殺)するなど 、好機を生かせなかった。
続きを読む